2015年6月3日開催セミナーレポート「名刺管理と就業管理のモバイル活用で営業のワークスタイルを変革!」

※本記事は2015年6月3日(水)に開催されましたチームスピリット、サンブリッジ共催セミナーのレポートです。

当日は前回のセミナーに続き、またしても雨……。担当者の気分も重くなる一日の幕開けでしたが、天候に反してお申込みいただいた方すべてが出席されるというとても嬉しい結果となりました。

第1部:「名刺は会社の共有資産。Salesforce1でいつでもどこでも名刺情報を活用!」

株式会社サンブリッジ SmartVisca推進室
マネージャー 鈴木 利隆

第1部ではサンブリッジ SmartVisca推進室の鈴木が登壇し、モバイル活用によるビジネス環境の変化をとりあげ、ビジネスを加速するためには社内情報の集約と部門・担当間での共有が重要であると述べ、プラットフォームとしてのSalesforceと業務上で必要な機能を補完するAppExchangeのアプリケーションがこれを実現すると語りました。

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さらに鈴木はサンブリッジでのSalesforce活用の例を紹介し、Salesforceで、リードや取引先責任者以外のコンタクト情報としての名刺を管理するソリューションとしてSmartViscaを紹介し、名刺を中心としたビジネスのプロセスを紹介しました。

第2部「モバイルワークを支えるクラウド型労務管理と経費精算のオートメーション」

株式会社チームスピリット
執行役員 飛鋪 武史(ひしき たけし) 氏

第2部ではチームスピリット執行役員の飛鋪氏が登壇し、業務効率の阻害要因として、隙間時間、移動時間、会議時間を取り上げ、調査結果を交えながら、業務における無駄な隙間時間(1日約1時間)、首都圏の通勤時間(平均片道約1時間)、管理のために開催される会議の時間を例として、これらに業務改善の余地があると述べました。

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さらに飛鋪氏はチームスピリット社での取り組みCloudWork1を取り上げ、自社製品であるTeamSpiritのモバイル機能を活用による在宅勤務申請、出社/退社の打刻、労務管理と連動した工数管理等を説明しました。スマートデバイスを用いればひとつのタスクが平均72秒で完了し、先に上げた隙間時間にこれらの作業を行うことで業務改善が実現できているということになります。

TeamSpiritの製品説明では、駅探と連携した通勤的菊感を除外した交通費精算やTeamSpiritからUberを予約し、領収書を自動取り込みする機能に加え、コーポレートカード決済など業務改善に役立つ機能が紹介されました。

最後に飛鋪氏は、これらの業務改善により、組織はピラミッド型からネットワーク型、すなわち中間管理層を経由したツリー型のコミュニケーションから役職の垣根を超えたソーシャル型のコミュニケーションへと価値が大きく変わるであろうと述べました。

セミナー終了後のアンケートからもSmartVisca、TeamSpiritが実現するモバイルによるワークスタイルへの関心の高さが伺うことができました。