2015年3月25日 コネクシオ、ウイングアーク1st共催セミナーレポート「クラウドとモバイルコンピューティングでタイムリーな情報活用!」

 

※本記事は2015年3月25日に開催されました弊社共催セミナーのレポートです。

スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスとクラウドの普及により、営業活動を支える環境が劇的に変化しつつあります。

今回のセミナーではSalesforceパートナーである3社が様々な営業シーンにおけるモバイルでの情報活用や運用ノウハウをご紹介いたしました。

第1部:安心 安全 便利なモバイル活用法!~Salesforce×モバイルの威力を最大に~

コネクシオ株式会社 ビジネス企画部
部長代行 今井 周作 氏

最初のセッションで、今井氏はコネクシオがSalesforceを導入した背景と当時の同社の状況を振り返り、取引先と営業プロセスの統一化と営業の考え方・働き方を改革していくために一般的なSFAのシステムでは時が立つほど業務と乖離していくが、Salesforceであれば、システムが時が経つほど業務と適合していくため、そのPDCAが回せる仕組みが選定の決め手になったと語りました

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さらに同社ではSalesforceの活用による自社収益の向上とモバイル活用による働き方の変化がコスト削減にもつながるとのべ、自社でのSalesforceのモバイル活用を例にモバイルデバイスの活用においてハードルとなるセキュリティへの対策を含めたソリューションの提案を行いました。

第2部:名刺は会社の共有資産。Salesforce1でいつでもどこでも名刺情報を活用!

株式会社サンブリッジ SmartVisca推進室
マネージャー 鈴木 利隆

第2部ではサンブリッジ SmartVisca推進室の鈴木が登壇し、サンブリッジのワークスタイルを紹介し、【働き方の改革」に必要なこととして社内情報の集約と部門・担当間での共有が重要であると述べ、Salesforceがどのようにサンブリッジの業務で利用されているかを説明しました。

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また標準機能では管理が難しいコンタクト情報も、SmartViscaを活用することで名刺情報として取引先の数多くのコンタクトを管理することで、Salesforceが持つリードや取引先担当者の情報と分けて活用できることを説明、SmartViscaのデスクトップ版とSalesforce1を使った名刺情報の活用についてデモを交えて説明しました。

第3部:位置情報がフィールド業務を変える!活動入力も可能なモバイル・ダッシュボード!

ウイングアーク1st株式会社 MotionBoard開発部
ソリューションデザイングループ 石橋 史啓 氏

第3部ではウィングアーク1stの石橋氏が登壇し、Webデータ、マーケティングオートメーション、サードパーティデータ、名刺、企業情報、ニュース、ストレージ、基幹データなど様々なデータを可視化することで業務の各プロセスを効率化するMotionBoardのソリューションが紹介されました。

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iPadを使ったField-Sales DashBoardのデモでは、SmartViscaでSalesforceに蓄積された名刺情報から同社の持つ位置情報を地図上にマッピングする機能によりダッシュボード上で、顧客情報が地図上で様々な表現方法で見える化されるプロセスが紹介されました。

セミナー終了後もお客様から各社の担当への質問が活発に交わされ、Salesforceの活用に対する関心の高さが伺えました。